‘2016/04’ カテゴリーのアーカイブ

サウンドレベルと回転域の性能について

2016/04/22

マフラーは、実は車から出るエンジンの音を消す役割を持っています。
サイレンサーとは、消音装置のことで、静寂を意味するサイレンスからきています。

マフラーの中は多数の仕切りで割り振りされています。
そして、同時に排気を行っているので完全に閉ざされているわけではありません。
そのため、少しだけ出口が空いていて、出てくる音はかなり小さい物になっています。

例えば、あまりにもマフラーの中の仕切りが多いと、排気するときの抵抗が大きくなって、ストレスなくエンジンを高回転にすることが難しくなります。
仕切りを少なくすると、エンジンを高回転させたときのストレスが少なくなるので、エンジンがスムーズに回ります。
しかし、仕切りが少なくなると当然大きくなります。

逆に、仕切りを多くするとエンジンは低回転になりますが小さくなります。
低い回転重視するか、または高回転を重視するかでマフラーの構造は違います。
一般的に、街で走るときにはあまりにも大きいと迷惑になりますから、小さくなるように仕切りが多いマフラーになります。
また、スポーツカーなどスピード重視なときには、エンジンを高回転させるためにマフラーの仕切りも少ないです。
拘りがある人は、迷惑にならなたい程度にマフラーを調整するとよいでしょう。

マフラーを選ぶ時は消音性能のバランスを意識

2016/04/22

車を自分の好きな走行ができるように変えるためのパーツがとても多く販売されています。メーカー純正品からサードパーティ製まで車両ごとに多くのパーツがありますが、中でもマフラーが人気が上がっています。排気系を変えるとエンジンの出力特性が変わります。そのため、バランスの悪い製品を買うとかえって出力が落ちてしまうこともあるので注意が必要です。排気系を変えると、エンジンからの排ガスの流れがよくなります。初期で付いている物は騒音を最低レベルに落とすためにかなり絞った形状をしているのですが、サードパーティー製は車検対応ぎりぎりまで配管を太くしており、空気がより多く抜けるように作られています。空気の流れが良くなるとエンジン側ではより多く排気できるようになりますので結果として出力が上がります。ただし、ぬけが良すぎる場合はエンジンの出力が安定しないという問題もありますので、適切なパイプ径にすることが大事です。また、製品によっては吸気系とトータルで買わないと本来の性能が発揮されないものや、コンピュータの設定変更も合わせて行う必要がある製品などさまざまです。特にコンピューターは標準のパーツ用に設定されているコンピューターなので抜けが良すぎると補正がおかしくなり出力を下げる場合も多いようです。

街乗りにはデザイン性よりノーマルが一番

2016/04/22

車はカスタムをすることでデザイン性が向上し、同じ車でも他の人と違った部分が多くなることや、自分の個性を表現することができます。そのため車のカスタムを行いたいと考える人は少なくありません。しかし、街乗りがメインの場合ノーマルが良いと感じることも多いです。まず、マフラーのカスタムです。マフラーはカスタムすることで排気音が大きくなる場合が多いです。そのため、住宅街や街中ではとても響くため周囲への配慮より気を使わなければならないことも少なくありません。また、マフラーのカスタムにより車高が下がってしまいます。車高が下がることにより、ノーマル車では問題のない段差や車止めにも通常の走行で擦ってしまったり、ぶつけてしまったり、時には立体駐車場などの有料駐車場に止めることができない場合もあります。自分の車を傷つけてしまったり、駐車場探しに必死にならなければいけないとせっかくの楽しみが半減してしまいますし、時間を有効に使うことができません。このように、車を街乗りという用途で使用する場合はノーマルの車のほうが重宝すること間違いなしです。ノーマルにはノーマルの良さというのも多くあるので、是非ノーマル車も楽しんでみてください。

ドレスアップとパワーロスのバランスが重要

2016/04/22

車を買って自分なりのセンスで車をドレスアップしたいという方も多いです。しかし、パーツ選択を間違うとパワーロスへ繋がったり、運転に支障が出る場合も多いので注意が必要です。カスタムの定番はエアロです。前後のバンパー、グリル、リアバンパーはもとより、サイドステップなど、多数のメーカーからカスタムエアロが登場しています。現在では車検が厳しくなったこともあり、以前よりもおとなしめのエアロが多いですが、それでも他車との違いを出すためにカスタムカーを作る方が多いです。エアロを選ぶ際には注意点が2つあります。それは耐久性と重量です。価格が安いモデルは材料が重い物を使う事が多く、取り付けると標準エアロよりも重くなるものも多くなります。車重の増加は燃費の悪化につながりますし、コーナリング速度も落ちるので車の運転にも支障が出ます。また、耐久力が低いエアロも残念ながら販売されており、走行していて、ちょとした段差で壊れてしまうものも多いです。エアロを組んだ車両は車高も落とすことが多いですが、あまり落とし過ぎないことも大事になります。エアロは一体形成されている場合が多く、引っ掛かりが多いと一部だけの欠けではなく、大きく割れることもあり走行に支障が出る恐れがあります

失敗しないカーマフラーの選び方

2016/04/22

電車やバスといった交通網が発達している都市部ならば兎も角、田舎町に暮らしている人は、仕事に行くための足にしたり、買い物や家族の送り迎え、或いは遊びに行く際の移動手段として、頻繁に自家用車を利用する人が多いものです。そのため、車は日常の足として必ず必要だったりします。
そんな車ですが、そういった形で日常的な足として実用性を追い求める人だけでなく、様々な楽しみ方が出来ます。例えば特に目的も決めずに、ドライブを楽しんだりといった具合です。そしてそんな楽しみ方の一つの要素として、車を改造して楽しむという人も少なくありません。車を改造する事により、速度や加速力が向上したり、カーブがより曲がり易くなるといった形で走行性能をアップさせる事も可能です。ただしそれは、正しく改造してこその話で、いい加減な改造を施してしまうと、性能がアップする所かダウンしてしまうので、注意が必要だったりします。
そしてそういった車の改造好きがいじる箇所の定番と言えば、カーマフラーです。マフラーは排気を目的に取り付けられており、交換する事で走行性能がアップします。ただし社外品のマフラーに交換する事で、車の音が大きくなる傾向にあります。なので選び方としては、走行性能だけでなく、音にも注意を払う必要があるのです。

サイレンサーってどんなもの

2016/04/22

サイレンサーとは、車のエンジンが駆動する際に排気ガスが外部へ排出される際に発生する音や、吸気管へと空気が吸い込まれる音を低減する装置のことです。自動車においては排気音を軽減するものについては、一般的にはマフラーと呼んでいます。消音装置はラジコンや耕運機のような小型のものから、発電機や大型の船などの大きなエンジンまで、幅広い用途のエンジンに取り付けられています。自動車は公道を走る物については大多数の国で騒音についての法律が定められており、公道を走行しない競技用の自動車についても騒音レベルへの一定の規定が設けられています。そのため、自動車のエンジンは静かであることを強く求められるので、騒音を軽減する消音装置が付けられています。消音装置はヘルムホルツの共鳴器や拡張室を利用したものであることが大半です。ヘルムホルツの共鳴器を利用したものはレゾネーターとも呼ばれ、吸機管の途中にある枝管と共鳴を起こすことによって生じる音と騒音を打ち消し合う仕組みのものです。枝管は首部と空洞になっている部分でできており、首部の長さや断面の面積、そして空洞になっている部分の容積によって打ち消し合う騒音の周波数を決めます。観葉植物02

エキゾーストパイプってどんなもの

2016/04/22

エンジンからの排気ガスをスムーズに排出するのが排気管の役割ですが、単純な構造の割に複数のパーツに分かれています。エンジンの各気筒からは複数のパイプが出ていますが、エキゾーストマニホールドと言います。4気筒であれば4本のパイプが1つに集合するまでのパーツとなりますが、エキゾーストマニホールドと触媒との間に入るのがエキゾーストパイプと言います。車種や製品によって異なりますが、集合部分を持つものもあれば単一のパイプとなっている物もありますし、構造や機能性に関しても異なる部分があります。振動の低減のためにフレキシブルチューブを採用しているものもありますし、中空二重管構造や断熱材を入れたものもあります。一般にはフロントパイプと呼ばれていますが、触媒を含め触媒よりもエンジン側にある排気管は、アフターパーツであればほとんどが車検に通らないパーツとなります。競技用がほとんどですから、フロントパイプは車検非対応を覚悟の上で取り付けする必要があります。触媒以降はセンターパイプ、メインマフラー、テールパイプが基本的な構造ですが、製品によって分割されているものと1つのパーツで作られているものなど様々だと言えます。フロントパイプだけ高性能でも後ろが悪いと性能は発揮できませんので、トータルで交換する必要があります。花08

エキゾーストマニホールドってどんなもの

2016/04/22

エキゾーストマニホールドは通称エキマニとも言われ、発動機である内燃機関からの排気管のうち、複数の排気流路を1つにまとめる排気多岐管のことを指します。このエキマニは、複数の排気ポートへと接続される「ヘッダーパイプ」と、それら複数のヘッダーパイプをまとめる「コレクター」からなりたっており、一般的に鋳鉄や炭素鋼、ステンレス鋼などから作られています。
エキマニの組み合わせ方はさまざまであり、例えば、一般的なものでは3本以上のヘッダーパイプを1本にまとめるタイプがあり、その他には、最初の段階で4本のヘッダーパイプを2本にまとめ、次に段階で2本のヘッダーパイプを1本にまとめるタイプなど、段階ごとに組み合わせていくタイプもあります。組み合わせの違いやそれぞれのヘッダーパイプの長さによって、そのエンジン音や出力の特性なども変わってきます。ヘッダーパイプの部分には、排気熱によって高温となると輻射熱を発生させるため、周囲への熱による悪影響を与えないようグラスウール素材の断熱材が巻かれたり、金属製の遮断用板が摂り付けられたり、また外側の表面に直接セラミックコーティングが施されたりと、断熱対策が取られています。観葉植物01

マフラーの種類とそれぞれの特長

2016/04/22

車の排気装置の最後部にある消音装置をマフラーといいます。
音を消す役割をしている部分ですので、サビなどにより穴が開くようになると音が大きくなったり、箇所によっては車内に排気ガスが引き込まれることもありますので早めの修理が必要です。
小さな穴ぐらいだと溶接などで簡単に修理できますが、損傷が大きく交換になると車の車種によって費用にも差があり、約2万円ほどで済む車からから約10万円ほどかかる車もあります。
種類も様々ですが、使われている素材によって特徴も異なります。
スチールのものは、クロームメッキ加工しているものが多くデザイン性もあり価格も比較的安いのが特徴です。スチールは錆びやすい素材ですので、メッキを施すことでサビ防止をすることができています。
チタンのものは、軽くて丈夫で熱処理をすることで表面の色を変えることができるのが特徴です。価格は他の金属よりやや高めです。
ステンレスのものは、軽くて錆びにくく強度も高いのが特徴です。価格も比較的安いので最も多く使われている素材がステンレスといわれています。
カーボンのものは、独特な風合いがあり、丈夫で軽いのが特徴です。カーボンは加工するのに手間が要るために価格もやや高くなります。
このように使われている素材によって特徴も価格も変わってきます。花07

カーマフラーの働き

2016/04/22

カーマフラーとは、一般的には自動車の車体後方の下部から覗いている金属製の排気管のことです。普段、私たちが目にする部分はほんの数十センチメートルですが、実際には車体内部のエンジンまで繋がっています。そのため、エンジンを車体前方のボンネットに内蔵している車であれば、その全長は車体の4分の3ほどあります。しかし、本来は排気装置の最後部にあるサイレンサーとも呼ばれる消音装置のみを指してそう呼びます。
その最も大きな役割は消音です。車はエンジン内部で空気とガソリンを混合して着火し、それによって起こる爆発のエネルギーを利用して走行します。この時生じる燃焼ガスをマフラーを通して排気するのですが、この爆発は走行中に連続的に起きており、その時生じる音はとても大きなものです。そのため、マフラーは排気しつつこの音を消す役割を担っています。
具体的には、内部に入り組んだ複数の仕切りがあり、開ける仕切りの数や開き具合によって排気量と消音のバランスを取っています。開いている仕切りが多ければ排気がスムーズになり、閉まっている仕切りが多ければ消音効果が高まります。また、仕切りの開閉はエンジンの回転数を左右し、開いている仕切りが多い状態では高回転、閉まっている仕切りが多い状態では低回転となります。高回転の方が燃費が良く、低回転の方が消音効果があります。どちらに比重を置いているかは製品によって異なるので、乗り方の方向性や使用するシーンに合わせて選ぶことになります。花06

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