クーペの種類いろいろ

クルマのボディ形状の中で最も美しいスタイルはクーペと思っている人は多いことでしょう。基本的に2ドアの箱型のクルマを指しますが、様々な種類があります。まずノッチバッククーペと呼ばれるタイプがあります。ボンネット、キャビン、トランクルームのスリーボックススタイルかなり、最も馴染みのあるスタイルです。セダンをベースに作られている場合は、後席スペースも十分に確保されていることが多く、セダンほどではありませんが実用性も確保されています。

二つ目にファストバッククーペと呼ばれるタイプがあります。その特徴はルーフからテールエンドまで一本のラインでつながり、明確なノッチを持たないスタイルです。ポルシェ911がこのタイプの代表的なモデルになります。三つ目に4ドアクーペと呼ばれるタイプがあります。本来はセダンなのですが、前後ピラーを強く寝かせてクーペのようなスタイルであることから、メーカーの側がこのような呼び方を始めたものです。4ドアセダンと比べると、室内が狭く、乗降性も悪いなど、実用性よりもデザインを優先したクルマと言えます。代表的なモデルとしてはメルセデス・ベンツ・CLSやフォルクスワーゲン・CCなどがあります。

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