伝統ある旅館で楽しむ黒川温泉

熊本県にある黒川温泉は、阿蘇山麓を横断する『やまなみハイウェイ』から少し西北に入ったところにあります。広大な阿蘇の草原の中をドライブをした後に、湯を楽しむには最適なロケーションです。田の原川渓谷の温泉郷で、現在29の温泉宿が営業しています。街全体が一つの宿 通りは廊下 旅館は客室をキャッチフレーズにした温泉郷は、自然の雰囲気がテーマの露店風呂が主で、風情ある四季折々の自然を味わいながら湯を楽しむことができます。ミシュランのガイドブックに掲載された稀有な温泉地て、杉の木を利用した入湯手形で3カ所までの露天風呂を楽しむことができます。ゆっくり自然の中で湯に浸かれば、ドライブの疲れは一気に解消できるでしょう。今では、あちこちの温泉郷で使用されている入湯手形は、当地が時代に先駆け行い始めた方法です。各宿の温泉看板を全て撤去し、木を植え、町全体を一つの湯場としたことで、一帯が自然に包まれた風景が生まれています。あたり一帯の湯町の情緒が旅の疲れを忘れ、癒しと安堵の心に包まれることができます。今では、別府温泉や湯布院温泉と並ぶ、九州屈指の温泉郷になりました。露店風呂巡りでは、自然の汚さないために、備え付けの石鹸を使用する、タオルは持参するなどの温泉マナーを守り利用したいところです。

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