保管場所使用承諾証明書の書き方

保管場所使用承諾証明書は、他人が所有している駐車場を自動車の保管場所とし、車庫証明を取得する場合に必要となる書類で、警察署で自動車保管場所証明申請書とともに手に入れることができます。
保管場所使用承諾証明書の書き方は、まず「保管場所の位置」には保管場所の所在地、駐車場名、駐車場所の番号を記入します。所在地の記述は保管場所証明申請書と同一でなければなりません。次の「保管場所の使用者」の欄と「保管場所の契約者」の欄には、保管場所を実際に使用する者および所有者と契約を結んだ者の住所、氏名、電話番号を記入します。使用者と契約者が同一人物である場合は、契約者の氏名欄に「上記に同じ」と書くだけで十分です。一方、使用者と契約者が異なる場合は両方の欄にきちんと住所、氏名、電話番号を記入した上で「使用者と契約者の関係」の該当する部分を丸で囲みます。そして「使用期間」の欄には、駐車場所の契約期間の開始日と終了日をそのまま記入します。
保管場所使用承諾証明書では、申請者以外のものが記入しなければならない部分があります。それが「駐車場の所有者又は管理委託者」の欄です。この欄には、申請者が所有者もしくは管理委託者本人に依頼して住所、氏名、電話番号を記入してもらい、認印を押してもらう必要があります。もし、このとき駐車場が複数の者の共同所有となっている場合は、証明書の空いている部分か、別の紙に所有者全員の記名押印がなければ、書類が受理されないので注意が必要です。

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